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第146回芥川賞のトークバトルの影響か?

神保町の書店へ本を捜しに行きました。 ちょっと大きな三省堂書店 1Fの入口に入るとすぐに目につくのは、 芥川・直木賞受賞者の著書です。 一番目につくところのテーブルに山のように積まれていました。 今回第146回の受賞者は、 芥川賞  『道化師の蝶』円城 塔(著)        『共喰い』田中 慎弥(著) 直木賞 …
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ブクレポでベストエピソード賞受賞!

私が好きで参加している本のコミュニティサイト「ブクレポ」さん。 好きな本を読んで蔵書をして本屋さんのような気分になったり、 ブクレポを書いて、 同じような本を好きな人と、コメントを交換したりと 結構楽しいサイトです。 最初は読んだ本を忘れないように登録しておくために 会員になったのですが、 他の方のレビューを見てい…
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心はアナログ、頭はモバイル

年末年始のお休みにかけて、 私が読破した本が数冊あります。 なかでも印象的なのがこの3冊。 『橋ものがたり』(藤沢周平) 『眠る盃』(向田邦子) 絵本ですが…『100万回生きたねこ』(佐野洋子) 人や動物のふれあいや人情を興味深げに描いたこの本たち。 『眠る盃』に至っては、 なつかしい昭和の…
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お料理と小説と・・・欲張りな一冊 (読書タイム)

私が参加している本のコミュニティサイ『ブクレポ』さんでもご紹介しましたが、 最近素敵な本に出合いました。 『彼女のこんだて帖』 角田光代著 (ベターホーム出版局) 一言で言うならば、レシピ付の小説集。 美味しい料理とお酒の大好きな角田光代さんが、 15話の物語とともにそこに登場するお料理のレシピを…
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スキマ時間の読書タイム

今日も一日が終ろうとしています。 早いですね。24時間って。 がむしゃらに働いていた独身時代。 教育をうけているときは、本当に時間がなかった。 きちんと組み立てられたカリキュラムで 時間通りに区切られた規則正しい生活。 腕時計が必需品でしたっけ。。。 ほっと一息つけるのは、就寝前の1時間でした。 今、そんな生活で…
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とっても癒されるニャンコ本 (=^・^=)

ブロ友のエムさんからのお知らせがひとつ。 猫の本、『猫生活』11月号に ペットのミミちゃんの写真が載っているといいます。 そく、『猫生活』お取り寄せ。 かわいい猫がキレイな写真で登場しているこの本には、 猫ちゃんの生態や習慣などがいっぱい。 ニャンコ好きにはたまらない、情報誌でした。 今月号の…
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凛として美しく (読書タイム)

浅田次郎さん原作の『日輪の遺産』を読みました。 第二次世界大戦終了まじかの昭和20年8月10日。 日本の軍隊はマッカーサーの財宝を密かに隠すため、3人の軍人に極秘命令を下します。 作業員として、召集され、実際にその運搬にかかわったのは12~13歳の少女たちでした。彼女たちは自分たちの信じる「国」のために…
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第145回直木賞!予想的中

今朝の新聞にはでかでかと 第145回直木賞の発表が載っていました。 池井戸潤さんの『下町ロケット』(小学館) 候補者が挙げられた時から、 わたしは、池井戸さんの作品に興味を持ち、 直木賞かなと思い、 前もって図書館で予約していました。 直木賞や芥川賞をとると、 図書館での予約数もあっというまに上がるんですよね。 …
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恋も芽生えるステキな観光小説 (読書タイム)

本のコミュニティサイト「BOOX」さんより、ステキな本をプレゼントしてもらいました。 ● 『県庁おもてなし課』 (著者:有川浩) 【あらすじ】 観光立県をめざす高知県に突如発足した新部署「おもてなし課」。 若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが・・・、…
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父の想いは流れ星へ・・・(読書タイム)

重松清さんの『流星ワゴン』読みました。 崩壊寸前の自分の家庭に絶望し、 死を望む主人公の前に現れた一台のオディッセイ(ワゴン車) リストラされた主人公、テレクラ遊びに夢中になり外泊を繰り返す妻、 中学受験に失敗して不登校になった息子。 崩壊はどこから始まったのか。 ワゴン車にのって、過去への旅を始めた主人公。 要所要所…
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クリスマスの悩み (ブログネタ参加中)

クリスマスが近づくにつれ、 ケーキやプレゼントのことが頭をよぎります。 自分が大人になったとき、子供にはしばらく夢をみせてあげたいと 頑張って「サンタクロースがやって来る」演出をしていました。 プレゼントを買っても包装紙をわざと違う包装紙に代えた…
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隣人にいるかも…(読書タイム)  

秋といえば、色々な秋がありますが、 私にとっては、読書とスポーツ。 なかでも、最近、ちょっとゆっくりペースの読書に没頭したいです。 休日のあいだに読破した本があります。 ●『悪人』 (著者:吉田修一) ちょうど今妻夫木聡さん・深津絵里さん主演で映画も上映中。 小説の中で、 変身願望がある主人公は髪の毛を金色に染めていま…
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桐野ワールドへ逃避 (読書タイム)

暦はついに8月にはいり、夏本番。 暑さもピークに達し、先日の三男のサッカーの試合では、 熱中症で倒れる子もでたほどです。 この暑さでは クーラーのきいた部屋や雑踏の多い都会から 飛び出したくなりますね。 先日訪れた『清里』涼しくてよかったなあ。 お金と時間にゆとりがあれば、沖縄もいいな。と ぼん…
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人生、上を向いて生きなくては・・・ (読書タイム)

W杯に夢中になっていたこの数週間でした。 試合数も少なくなり、時間的に余裕もできたので、 ボツラボツラと本を読んでいました。 『普通にくらし、普通に生きてきたつもりだったのに。 自分は下に落ちていた?』 こんな帯の言葉が気になった小説。 ●『下流の宴』 (著:林真理子) 主人公の福原由美…
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芦屋での少女時代の物語 (読書タイム)

小川洋子さんの作品で、 心温まる少女時代の思い出をつづった小説を読みました。 『ミーナの行進』 1972年。岡山県の小学校を卒業した主人公朋子は家庭の事情で 中学1年の1年間を兵庫県の芦屋に住む伯母一家のところで過ごすことになります。 ある飲料水会社の社長だった伯父さんは、 ドイツ人の血が半分まじっ…
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近未来の読書スタイル  (読書タイム)

本好きを自負する私ですが、ちょっと驚いた本をご紹介します。 ●『電子書籍の衝撃  本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』(著者:佐々木俊尚)ディスカバー携書 電子書籍というものが出始めました。 キンドルに続き、アップルのiPad登場。 それは、「紙」ベースだった本が電子化されるという世界です。 「2011年新聞・…
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平和をめざして“3杯のお茶” (読書タイム)

別ブログでよく参加させてもらっているモニタープラザさん。 今回は本の読者モニターでした。 『スリー・カップス・オブ・ティー』(サンクチュアリ出版) 聞きなれないタイトルと、帯に書かれた文にひかれて応募し、 モニター当選しました。\(^o^)/ さっそく、分厚い本に挑戦でした この物語がノンフィクシ…
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「解散!」あこがれのひとこと (読書タイム)

自分の思うように物事がはかどらないとき、 あるいは悪い方へ悪い方へ自分の運が向かっていると思うとき、 必ず、一度や二度やあると思います。 何年も前に出版されて有名になった 「ホームレス中学生」(著者:田村裕 (麒麟)) お母さんがなくなり、それでも元気な中学生だった田村君、 夏休みにはいったとたん、自宅の中の家財道具…
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「大極宮」からのプレゼント

私の好きなHPに「大極宮」があります。 作家の大沢在昌さん・京極夏彦さん・宮部みゆきさんが共同でつくっているサイトです。 中には三人の作家の最新情報やイベント情報がたっぷりと。 大沢在昌さんが新作『ブラックチェンバー』の発刊を記念してサイン会を開いたのですが、 その情報もしっかりと載っていました。 私は、いそいそとサイン会…
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右耳のピアスの謎 (読書タイム)

大沢在昌さんの小説[黄龍の耳](集英社文庫)を読みました。 古代中国の皇帝の血をひく男、第45代棗希郎右衛門。 彼には類まれなる金運と、全ての女性を惹きつけずにはおかない力がそなわっていた。 これが伝説の「黄龍の力」だった。 その証として彼の右耳には小さな穴が開いていた。。。 イタリアの修道院に13歳のときに預けられた…
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ナイトウォークで語り明かす  (読書タイム)

時は流れて三月。卒業シーズンに入りました。 末っ子はまだ高校2年生ですので、我が家はまだ卒業ではありませんが、 ムードに弱い私は来年をおもい、早くも、うるうるした気分になっています。 気分のままにこんな本を読みました。 高校生活の最後を飾るイベントを題材にした青春小説です。 ●…
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ウエストゲートパークにて (読書タイム)

三男坊お薦めの小説をご紹介。 『池袋ウエストゲートパーク』 『少年計数機(池袋ウエストゲートパークⅡ)』『骨音(池袋ウエストゲートパークⅢ』 『赤・黒(池袋ウエストゲートパーク外伝)』  作者は1960年生まれの作家、石田衣良さん。 全部読破しました 果物屋の息子で普段は「池袋西口公園」でたむろし…
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魅力的なモノローグ  (読書タイム)

『贖罪』は湊かなえさんの2作目です。 穏やかな田舎町に突如としておこった惨たらしい美少女殺人事件。 夏休みの学校のプールの更衣室で乱暴されて、絞殺された一人の少女。 少女を捜して現場に入った4人の少女たちはその現場を発見しパニックに陥ります。 誰が被害者をここへ連れ込んだのか。 犯人を目撃しているは…
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現実派のゾウ型神様 (読書タイム)

ゆめをかなえるゾウ (作者:水野敬哉) 平凡なサラリーマンの僕がある朝目覚めると、 枕元にすがた形がゾウそっくりのヘンなヤツがいた。 「お前え、だれ?」 「だれやあらへんがな。ガネーシャやがな」 こんな感じではじまったこの物語。 なんといってもおもしろいのはこのガネーシャ。 ガネーシャと…
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「運命」と「報道」を考えるとき (読書タイム)

山崎豊子さんの「運命の人」①から④ 年末年始の長期休暇の間に読破しました。 1972年に実際に起こった外務省機密漏洩事件をもとに、 主人公の優秀な新聞記者の半生を描いた小説です。 小説の中ではしきりに 沖縄返還交渉での「密約」をスクープした主人公・弓成の悲劇を軸に、 返還されてもなお戦争の傷跡を…
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『チーズ』と『山』の人生論 (読書タイム)

大人になってからの副読本ってなんだろう。自分のためになるような本。。。 そこで、ビジネスマンのバイブルといわれている小説を読みました。 医学博士、心理学者、ハーバード・ビジネススクール名誉会員 という素晴らしい肩書きを持った スペンサー・ジョンソン氏箸(http://www.whomovedmycheese.com) 『チ…
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舶来品誕生秘話 (読書タイム)

おしゃれな女性の欲しがる商品、超一流の輸入品『グッチ』や『エルメス』     今でこそ、ショップに行けば、いつでも買い求めることが出来ますが、、 そこまでにしたのは誰だったのか? これは、実在する人物「サンモトヤマ」の会長茂…
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恐怖の白い粉  (読書タイム)

何ヶ月か前に酒井法子の覚醒剤事件がマスコミをにぎやかしていた。 芸能界をはじめ、各業界、そして全国中に覚醒剤が浸透している。 「ストップ・ザ・ドラッグ」 教育の場でも大きく取り上げられているこの問題。 どこからどうやって、ドラッグなどを入手するのだろう。 私の疑問はこの本が説いてくれた ●『…
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江戸の町の妖怪人情推理帖 (読書タイム)

『ころころろ』  作者:畠中 恵 しゃばけシリーズの第8弾 江戸の町で繰り広げられる、おなじみの病弱な若だんなとその家に居座る妖たちの物語。 少年時代におこった生目神事件が発端(「はじめての」)となり、ある朝起きたら目が見えなくなるという事態になった若だんな(「ほねぬすびと」)。生目神が何かを知っているとわかり、若だんなの目を…
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艦内恋愛異常なし!(読書タイム)

自衛隊三部作のひとつ、『海の底』(有川浩作)読みました。 陸上自衛隊員の活躍する『塩の街』、航空自衛隊員が主人公の『空の中』 そして、今回の海上自衛隊のお話とついに三部作読破 米軍横須賀基地では、桜祭りが行われていたが、その真っ最中に惨劇はおこる。 とつぜん、赤い絨毯が海から陸へ押し寄せ人々を襲い…
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